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断食による寒気を回避する方法

わたしたちが断食を実践する理由は、自らの体重の減量であり、自らの集中力の増強であり、自らの時間の創出である。

しかしながら断食は、とくに朝食を断つと、日中わたしたちに寒気をもたらし、一時的には体重こそ減量するも、集中は散漫となり、散漫となった集中がもっぱら妄想に費やされ、朝食を我慢して創出された時間はたちまち散ってしまう。

もっぱら妄想は、おいしい食事をあじわう様子に費やされ、それゆえ断食後は暴飲暴食という罪を犯すことになり、わたしたちを無期刑のダイエットの囚人へと誘導する。

つまり断食により体重は減量するどころか、かえって体重を直ちに増加せしめ、さらに断食が忍耐力の徒労に終始するのである。

だから断食は無駄である、というのは従来の(伝統的な)断食方法に当てはまる話である。

しかし新式の断食方法には当てはまらない。なぜなら新式の断食方法は、わたしたちに寒気を感じさせることはなく、直ちに体重を減量せしめ、集中力を増強せしめ、わたしたちの貴重な時間を創出せしめるからである。

新式の(朝食)断食の方法|断食による寒気を防ぐ方法は、朝食から糖質とタンパク質とを取り除くこと!

糖質とタンパク質とを含む食品を朝食から取り除けば、たとえ朝食に飲食しても断食の恩恵を(体重の減少、集中力の増強、時間の創出などを)十分に得ることができる。

糖質とタンパク質とを取り除いて朝食をとることで、身体のうちから来る寒気を感じることはなくなる。

どうして朝食から糖質とタンパク質とを取り除くのか?

おおよそ太るか痩せるかは腸内に生息する腸内細菌によって(腸内細菌叢のバランスによって)決定せられる。

およそ糖質は「太り型の腸内細菌」の栄養成分となり、FIAF(絶食性誘導因子というタンパク質)の生成を妨げる。

FIAFが生成せられなければ、体内に体脂肪を蓄えることが促進されて、私たちをダイエットの囚人へと誘導する。

逆にFIAFは生成せられると体脂肪を燃やすことを促進する。

体内のタンパク質が欠乏すると自食作用が(オートファジープロセスが)はじまる。

自食作用とは、細胞が自らが老化した細胞を食して新しい細胞を産出する働きのことである。

体内に溜まった老化細胞をとり除き、新しい細胞を産み出せば、細胞同士の情報交換をより容易にして私たちの脳力を拡張する。

それゆえ糖質とタンパク質とは朝食から取り除かれなければならないのである。

理想的な新式の断食の朝食は「コーヒー」+「MCTオイル」

朝食になにも摂取しなければ、なにも消化されずなにも燃焼されず、日中に私たちに寒気を感じさせる。

かかる状態を回避する方法は、糖質やタンパク質以外のものを朝食に摂取すれば良いだけである。

わたしが提案したい朝食はコーヒーとMCTオイルを組み合わせた朝食である。

「コーヒー」と「MCTオイル」とを組み合わせた朝食により、断食によるあらゆる恩恵を得られ、しかも寒気を回避することができる。

コーヒーには痩せ型の腸内細菌を増加せしめる栄養成分が含まれている。(ポリフェノールが痩せ型の細菌のプレバイオティクスとして働く)

そしてMCTオイル(中鎖脂肪酸)は私たちの身体に「糖質」ではなく「脂質」を燃焼させて栄養源にすることを要請する。

かかる状態はケトーシスと呼ばれ、体内に蓄えられている脂肪をグリセロールへと転換して栄養源とする。

約言すれば、ケトーシスは私たちの脂肪を燃やし続ける状態を示している。

かかる断食方法により体重は減量し、集中力は増強せられ、わたしたちを二つの意味でスマートに至らしめるのである!

むろんビタミンとミネラルとは栄養源とならない(微量栄養素である)ため、朝食に取りいれても問題はない。

あらゆる行為の前提の条件を絶対に確認すること。

1日30分のランニングで健康な身体になる人もあれば、不健康な身体になる人もある。

もし1日のカロリーを2000kcalしか摂取していない男性が、1日30分のランニングを続けていれば、彼の身体は健康どころか、むしろ不健康な状態となる。

彼が継続して毎日30分ランニングすれば、身体を維持形成するカロリーは不足して、たちまち体重は減量し、痩せ細り、カロリーの25%を消費するといわれる脳の機能が低下するからである。

あらゆる推奨行為をはじめる前には、絶対に行為の前提を確認しなければならない。

だから断食という行為も、自分に合う方法で(自分の身体を鑑みて)、前提を確認して取り掛からねばならない。