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【断食】オートファジーを活性化させる4つの方法とその効果を解説!

こんにちは!

断食中の松岡と申します♪

いま健康的な食事方法として「断食」が注目されていますよね。

断食は3000年前からある伝統的な食事方法です。

3000年前からある食事方法であるのに、なぜ断食が注目されているのかといえば「オートファジー」の研究が進んでいるからです!

自分自身を飢餓状態にする「断食」で「オートファジー」を活性化させられることがわかっています。

断食がオートファジーを活性化させる効果的な方法ですが、断食以外にもオートファジーを活性化させる方法があります。

この記事では「断食以外にオートファジーを活性化させる方法」と「オートファジーを活性化させる効果」について紹介していきます。

章のはじめに「そもそもオートファジーとはなにか?」という説明がありますが、読み飛ばしていただいても大丈夫です。

そもそもオートファジー(自食作用)とは?

オートファジー概論によれば、オートファジーは細胞内の「タンパク質」や「細胞内小器官」を分解するシステムとのこと。

不要になったたんぱく質などを細胞自身がリサイクルして、新しいたんぱく質を作る材料にしたり、細胞内をきれいに保つ役割などをしている。

大阪大学吉森研究室

続いて

オートファジーは「発がん」「神経変性疾患」「2型糖尿病」などの「生活習慣病」や「心不全」「腎症」「感染症」など、さまざまな病気の発症をおさえている。

また発生・分化、老化、免疫などにおいて重要な生理機能を持つことが明らかになっている。

大阪大学吉森研究室

※難読な語彙は平易な語彙に変換しています

引用させていただいた「大阪大学吉森研究室」の解説はとてもわかりやすいため、オートファジーを詳しく知りたい方は一読することをオススメいたします。

オートファジーの活性化による効果

オートファジーを活性化させることで以下の効果があると考えられています。

  1. 炎症が軽減される
  2. 集中力・注意力・記憶力が底上げされる
  3. 身体の自然な機能能力が高まる
  4. 腸内環境が整う(ダイエット効果)
  5. 長寿を後押しする(サーチュイン遺伝子)
  6. 美白効果(肌がきれいになる)

時間が経過するにつれて、私たちの細胞は体の内部の働きを詰まらせる様々な死んだオルガネラ、損傷を受けたタンパク質、酸化粒子を蓄積します。

これらは老化を加速して、認知症を誘発します。

そしてがんの危険性をほかの加齢性疾患と同じように増加させます。

Autophagy for longevity detoxification

老化を加速したり、認知症を誘発したり、がんの危険性を増加させたりする死んだオルガネラ(細胞小器官)や損傷を受けたタンパク質などをオートファジーを活性化させることで取り除いて新しい細胞を生み出すのです(リサイクル)。

動物実験においては、「アルツハイマー病」「パーキンソン病」「神経性難病」などの病気に対する治療法としてオートファジーを活性化させることが効果的であることがわかっています。

また、オートファジーを活性化させることで老化速度をおさえられることがわかっておりますので、肌も若返るわけです!

断食以外にもオートファジーを活性化させる4つの方法

オートファジーを活性化させるためには細胞を「飢餓状態」にする「断食」が効果的な方法ですが、そのほかにもオートファジーを活性化させる方法があります!

ご紹介する方法は、私の尊敬する天才的な著者デイブアスペリー氏も紹介する方法です。

  1. 断食すること
  2. 高脂肪食 & 低炭水化物
  3. スペルジミン含有食品を食べること
  4. 運動すること

1. 断食すること

オートファジーを活性化させるために最も効果的な方法は「断食」です!

先ほども申し上げたとおり、細胞に飢餓状態を経験させることでオートファジーを活性化させることができるのです!

2. 高脂肪食&低炭水化物

高脂肪食&低炭水化物の食事方法は体のエネルギー源を「糖質」から「脂質」へ移行する状態を意味します。

この状態は、本質的に、断食で行われている体内のプロセスと似ており、オートファジーを活性化させることができるのです!

3. スペルジミン含有食品を食べること

スペルミジンとは、すべての生物の細胞内にある物質(代謝産物)のこと。

熟成したチーズ、豆類、全粒穀物など、さまざまな食品に含まれています。

スペルミジン含有食品は血圧を低下させて、心機能を改善する効果がラットにおいて見られており、スペルジミン含有食品を食べることでオートファジーを活性化させられることがわかっています!


参考:スペルミジンは齧歯類で心臓の若さを維持する


4. 運動すること

Natureに掲載された論文によれば、ラットの実験にて、トレッドミル(室内ランニングマシン)運動がオートファジーを活性化させることが報告されています!

さらに運動はタンパク質の一種である「BDNF(脳由来神経栄養因子)」の量も増やします。

「BDNF」は神経細胞の発生や成長、維持や再生を促す働きがあります。

運動することでオートファジーを活性化させることができ、BDNFの量を増やすことができる。

そのため、肌の老化プロセスをおさえて、肌を若々しくキレイにさせることができるのです!

まとめ

まとめますとオートファジーを活性化させることによる効果は主に以下の6つがあります。

  1. 炎症が軽減される
  2. 集中力・注意力・記憶力が底上げされる
  3. 身体の自然な機能能力が高まる
  4. 腸内環境が整う(ダイエット効果)
  5. 長寿を後押しする(サーチュイン遺伝子)
  6. 美白効果(肌がきれいになる)

そして、オートファジーを活性化させる方法は以下の4つです。

  1. 断食すること
  2. 高脂肪食 & 低炭水化物
  3. スペルジミン含有食品を食べること
  4. 運動すること

オートファジーの研究は新しく、まだまだ未知の領域です。

オートファジーは薬に頼らない自然の治療法ですので、今後のオートファジーによる効果の新たなる発見が楽しみです!