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【脳トレ】脳を鍛える方法ベスト10!脳トレの王道を徹底解説!

脳を鍛えたい!

この記事は脳を鍛えたいと考えているすべての人へ送る記事です。


私たちが脳を鍛える理由、それは3つあります。

一つ目は、脳を鍛えると物事を処理するスピードが速くなるため、限られた時間内にできること・やれることが増えること。

二つ目は、脳を鍛えると物覚えが良くなること(記憶力)や理解力が高まるため、人から高い信頼を得られるようになること。

三つ目が、脳を鍛えるとアルツハイマーや認知症を遠ざけられるため、いつまでも健康でいられること。

脳を鍛えなければ(使わなければ)脳の衰えは一気に進みますが、脳を鍛えることで脳の衰えを食い止めるどころか、何歳からでも脳を成長させることができることは最新の研究でわかっています!

つねづね私も脳を鍛えたいと考えており、脳を鍛える方法を本やインターネットで調べまくりました!

そこから得た知識をこの記事でご紹介したいと思います。

脳を鍛える方法ベスト10!

脳を鍛える10の方法

脳を鍛える方法は数多くありますが、以下の10つの方法が脳を鍛えるための王道中の王道ではないでしょうか。

  1. 読書すること
  2. 運動すること
  3. 断食すること
  4. 新しいことに挑戦すること
  5. “多種多様な” 人とコミュニケーションをとること
  6. 我慢すること
  7. 笑うこと
  8. 未知の世界へ旅すること
  9. 外国語を学習すること
  10. よく噛んで食べること

※各項目には科学的根拠(エビデンス)をつけておりますので、詳しく知りたい方はリンク先へ飛んでくださいませ!!

1. 読書すること

脳を鍛える方法として読書する

読書は最高です!

個人的に思う脳を鍛える方法として最も効果の高い方法が「読書」です!

アメリカのエモリー大学の研究では、読書することで脳神経のつながりが強化されることがわかりました。

脳神経のつながりが強化されることは、すなわち脳内で情報を伝達する力が強化されるため、物事を理解する力が一段と深まるわけです!

脳トレではなくても誰もが読書することの重要性を説いていますよね♪

読書しながら音読すると◎

脳トレの生みの親である川島隆太教授によれば、「音読」が脳の活性化に有効であり、認知症の予防に効果的である、とのこと。

また、音読することで記憶力も高まると考えられています。

覚える必要のある重要なことは、とにかく音読ですね!!

2. 運動すること

読書」と肩を並べるくらいに脳トレ効果を得られる方法が「運動すること」です!

運動することでタンパク質のひとつである「BDNF(脳由来神経栄養因子)」の量が増えることがわかっています。

「BDNF」は神経細胞の発生や成長、維持や再生を促す働きがあり、「BDNF」の量が増えることで学習や記憶の力が高まると考えられています。

また「BDNF」は細胞の老化をおさえることや私たちの感情に影響を与えることがわかっています。

運動することは脳を鍛えるだけではなく人格形成にも重要な役割を果たしているのです!


【参考】

一流の頭脳

脳由来神経栄養因子に対する運動の効果のメタアナリシスレビュー


BDNFはチョコレートを食べても増える

また脳力を高める「BDNF」はチョコレートを食べても増えることがわかっています。

おいしいものを食べて脳トレ効果を得られるのってうれしいですよね!

(ただし「高カカオチョコレート」に限る!!)


過去記事:【高カカオは常識】本当に健康に良いチョコレートの選び方を徹底解説


3. 断食すること

「『断食すること』と『脳を鍛えること』にどんな関係があるのか?」と思われるかもしれませんが、関係は大あり。

「断食」は脳を鍛えるために最適な方法であり、その効果の高さから、今シリコンバレーでは「断食」が大ヒットしています!

断食すると空腹感に覆われますが、この空腹時に「BDNF」の量が増加することがわかっているのです!

BDNFの量が増加するとミトコンドリアの数が増加する

「BDNF」が増加すると神経細胞内の「ミトコンドリア」の数が増加します。

「ミトコンドリア」の数が増加すると、シナプス(情報を伝達するために重要な役割を果たす)結合が強くなるため、学習や記憶の力が高まるのです!


過去記事:少食で健康になる!少食の効果(メリット)と方法とコツを徹底解説!


4. 新しいことに挑戦すること

ハーバード大学の神経心理学者であるPapp氏によると

……by learning a new skill—leads to actual changes in the adult brain. “It may create new connections between brain cells by changing the balance of available neurotransmitters and changing how connections are made,” says Dr. Papp.

……新しいスキルを習得することは、実際に成人の脳に変化をもたらします。

神経伝達物質のバランスを変えたり、つながり方を変えたりすることで、脳細胞間に新しいつながりを生み出せるでしょう。

Harvard health publishing

とのことです。

脳細胞間に新しいつながりを生み出せれば、今まで発揮されなかった新しい能力を発揮できる可能性があるのです!

30日間チャレンジ!

こちらは「何か新しいことに挑戦して30日間続ける」という主旨の動画です!

知っている方も多いのではないかと思います。

元GoogleエンジニアのMatt Cutts氏(スピーカー)いわく、「新しい習慣を身につけたり、何かの習慣を絶つのには30日間がちょうど良い長さである」そうです!

この動画は私たちに新しいことに挑戦するための勇気を与えてくれますよ!

5. “多種多様な”人とコミュニケーションを取ること

コミュニケーションをとることは、相手の話を理解して自分の考えを相手にわかるように伝える必要があります。

またコミュニケーションは「視覚」や「聴覚」あるいは「触覚」をフルに活動させるため、全般的に脳の領域が活性化します。

”多種多様な”と形容をつけた理由は、同じ人と同じような会話ばかりしていても脳が活性化しにくいと考えられるからです。

同じこと(繰り返しに慣れること)は脳に新しい刺激を与えないでしょう。

おばちゃんを見習おう!見知らぬ人に声をかける

見知らぬ人に声をかけることは、脳をオーバーヒートさせるほど活性化させられるでしょう。

カフェやバス停の近くにいると、おばあちゃんが誰かしら見知らぬ人に声をかけている様子を目にしたことがあると思います。

あの精神を私たちは見習う必要がありますね。

「ナンパ」は最高の脳トレ!

おばあちゃんを見習って、私は脳を鍛えるためにナンパをしていた過去があります。(まったくもって下心はなく)

ナンパというのは誤解されがちな行為ですが、ナンパは脳を鍛えられる最強の方法であり、ナンパで広がる人生観は海のように広大です!

ナンパすることで「(ナンパしていなかったら)そんなこと知らなかった!」という職業や趣味の発見もかなりあります。

ナンパは、いくつになっても男性にも女性にもオススメできる脳トレ方法です!

ナンパする人はもちろんナンパ後の感謝を絶対に忘れてはいけません。

「お時間ありがとうございました」という気持ちを込めた感謝は絶対にしましょう!!

6. 我慢すること

これはスタンフォード大学による「マシュマロ実験(我慢を遅らせられる人の研究)」にて紹介がありました。

我慢することで脳の前頭葉という部位を鍛えることができます!

前頭葉は “脳の司令部” と呼ばれており「感情」や「記憶」さらには「集中」や「認知」を司ります。

つまり我慢することで自制心が高められて、記憶力も高まり、集中力も高まる、そして認知力も高められるというわけです。

我慢できる人はテスト(SAT)でも優秀な成績を出しているそうですね。

よくキレる人は今すぐ前頭葉を鍛えるべき

なによりも「我慢」と「感情」とが関係のあることは以下が物語ります。

たとえば我慢ができない(自制心のない)欲望むき出しの人(チンピラ)が街中でキレるところをよく見かけませんか?

あの理由は「前頭葉が鍛えられておらず感情をコントロールできないから」ではないでしょうか。

真相はわかりませんが、おそらく「前頭葉」と「キレる」の関係はあると思います。

我慢することは前頭葉を鍛えて私たちの自制心や精神力を高めてくれるでしょう!

7. 笑うこと

さて、みなさんは最近いつ笑いましたか?

……

思い出せないのはちょっとアレですね。

(自分は1年以上も爆笑していない!!ヤバい!)

笑うことは、意思や理性を司る「大脳皮質」に流れる血流量を増えしてくれます。

血流量が増えると脳に運ばれる酸素が増えるため、脳の働きは活発になると考えられます。

ちなみに血流量が減っている状態の人にはもの忘れする人が多いそうです。

笑うことでNK細胞が増える!(最高の健康術)

また、笑うことは脳を鍛える以上に私たちの体にメリットをもたらします。

そのメリットとは、笑うことによる「NK細胞(ナチュラルキラー細胞)」の活性化です!

NK細胞とは、体に悪影響をおよぼす物質(がん細胞やウイルス)を退治してくれる細胞のことであり、NK細胞が活発に働いていると「がん」や「感染症」にかかりにくくなると考えられています!

笑うことでNK細胞が活性化されて免疫力が高まるのです!

「一日一笑」を目安に笑いたいものですね!!

笑うために良い方法は「漫才」!

もしも、みなさんの日常に笑いがないということであれば、漫才を見ることをオススメします!

(もしくは当サイトの過去記事を見ること)

私が最近見た中で笑えた漫才は「ウーマンラッシュアワーの漫才」です。

お笑いの大切な要素である「テンポ」が抜群にうまく、ひとたび動画を見ると、みなさん抱腹絶倒するかと思います。


笑うことは脳を鍛えることに加えて免疫力を高める効果がある一粒で二度おいしい「最高の健康術」のようですね。

8. 未知の世界へ旅すること

未知の世界へ旅することは「(4)新しいことに挑戦すること」と本質は似ています。

未知の世界へ旅するという新鮮な刺激が脳を活性化させるわけです!

「留学」は最高の脳トレ!

未知の世界へ旅することは「留学」が最適です!

留学すると日本とは異なる生活、「異文化」を生で肌で感じることができます。

言語や食事、生活様式、お金の感覚、交通ルールなど、まったくもって文化が日本とは異なり、留学はあらゆることが新鮮です。

新鮮な刺激を数多に受けると、脳はメキメキと鍛えられると考えられます!

留学から帰ってきた人に成長を感じるのは、実際に脳が成長しているからなのかもしれません。

9. 外国語を学習すること

ある研究では外国語を学習することで脳の記憶を司る「海馬の容積が増えること」を示しています。

海馬の容積が増えると海馬の機能が上がるため、記憶力が高まる可能性があります!

スウェーデンのルンド大学による研究も「言語学習が脳を成長させる」ことを示していますね!

さらには外国語を学習することで「うつ病」や「認知症」のリスクも低下することもあります。

だいたいバイリンガルの人ってイキイキしていませんか?


参考:Genequest


外国語を学習することでコミュニケーションが広がる

もちろん脳を鍛える以外にも外国語を学習する・身につけることで得られるメリットは絶大です。

なんといっても外国語を身につけるだけで、より多くの世界中にいる人とつながれます。

  • 「中国語」であれば13億人。
  • 「スペイン語」であれば4億人。
  • 「英語」であれば3億人。

「日本語」を母語としている人数が「1億3千万人」ということを考えると、外国語学習で開かれる世界は広大であることがわかります!

間違ってもポケトークなんて使わないようにしましょう!!

10. よく噛んで食べること

最後は「よく噛んで食べること」です。

よく噛んで食べると脳の血流量が増えることは数多くの研究が明らかにしています。

脳の血流量が増えると血液中に含まれる酸素が脳に運ばれて脳をうまく働かせてくれます。

また『医者に殺されない47の心得』の著者である医師の近藤誠氏によると

噛むことと脳の神経はつながっており、脳の活性化に一役買う

医者に殺されない47の心得

とのこと。

一役買うというのが何とも医師らしい歯切れの悪い言葉ですね。
よく噛んで食べることは基本的なことです。

食べ物の消化にも良いため、脳を働かせるために噛むことは最適でしょう!

ちなみに、ごはん「1口分」に対して「30回噛む」必要があると言われています。


【脳を鍛える方法ベスト10まとめ!】

  1. 読書すること
  2. 運動すること
  3. 断食すること
  4. 新しいことに挑戦すること
  5. “多種多様な” 人とコミュニケーションをとること
  6. 我慢すること
  7. 笑うこと
  8. 未知の世界へ旅すること
  9. 外国語を学習すること
  10. よく噛んで食べること

このほかに「瞑想」することでも脳を鍛えることができます。

詳しくは『【脳トレ】前頭葉を鍛える方法とは?』をご参考くださいませm(_ _)m

終わりに

人生100年時代に生きる私たちにとって最も意識する必要があるのが健康です。

健康ではない状態で100年間も人生を生き続けても、そこに幸福はなく、あるのは苦痛のみです。

ご紹介させていただいた方法は、脳トレを超えて、人を健康にすることばかりです。

上記の方法を試して(できれば続けて)みて、ぜひとも健康に、残りの人生を幸福に過ごしましょう!!

【参考文献】

一流の頭脳

医者に殺されない47の心得

脳由来神経栄養因子に対する運動効果のメタアナリシスレビュー

Rev up your thinking skills by trying something new Harvard health publishing

Growth of language-related brain areas after foreign language learning

最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございました!