広める価値のあるコンテンツと思ったら、シェアお願いします!☺️

Duolingoで中国語を60日間学習した成果|達成レベル

言語学習アプリDuolingo!

外国語の学習アプリのひとつであるDuolingo(ドウリンゴ)。

英語をはじめ、中国語や韓国語、イタリア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ヘブライ語、等々、ユーザーにあらゆる言語の学習環境を提供している。

(2016年の時点では59ヶ国の言語を提供)

ユーザーの学習効果の最適化の仕組みと、学習意欲を保つ工夫が徹底して施されており、全世界でユーザー数を1億2000万人を獲得した。

Duolingoで外国語を学習すると、一体どの程度、語学力は身につくのだろうか?

いま筆者はDuolingoで中国語を学習している。つい先日、中国語の学習記録が60日間を経過した。この60日間の達成レベルを「リスニング」「スピーキング」「ライティング」「リーディング」の4技能に区分して紹介したい。

Duolingoで中国語を学習して達成したレベル【60日間】

ちょうど1ヶ月前の日記に『Duolingoで中国語を学習して達成したレベル【30日間】』がある。

「30日間の学習記録」と「60日間の学習記録」を比較してみると、中国語が緩やかだけれども上達していることが見てとれる。

Duolingoで中国語を60日間学習したといっても、時間に換算すると、平均して1日に1時間30分は学習しているため、総学習時間はおよそ90時間である。(おそらく100時間以上は学習していると思う)

「1日30分間の学習」と「1日1時間30分の学習」とでは、学習量の隔たりは大きい。

60日間で学習時間の開きは60時間である。

そのため、「60日間の学習」として捉えるのではなく、「100時間の学習」として捉え、この時間で達成できる中国語のレベルを想定していただきたい。※便宜上、タイトルは60日間の学習としている

それでは中国語のレベルを4技能に区分して紹介したい。

1. 中国語のリスニング

Duolingoの単元とレッスンとレベルの説明

Duolingoでは、単元のレベルが1から2に3に上がっても、出題される単語はほぼ同じである。

それがために新たに覚えた中国語の単語の数は30日前と比較しても同程度である。

しかしながら、同じ単語、同じ文章をなんどもリスニングすることにより、その単語や文章を聞いて、それがなにを言い表しているのか、即座にその場面が頭に浮かぶようになる。

やはりリスニングはーー中国語であれと英語であれとーーくり返し聴くことが上達のコツであると思われる。とはいえ、もちろん聞き流しでは中国語は一向に上達しない。単語や文章の意味の理解が済んでいる中国語を(頭でイメージしながら)リスニングすることが上達のコツなのだろう。

具体的な中国語の(リスニングの)レベルは、単語の結びつきが5語ほどの文章であり、かつ既知の単語で文章が構成されていれば、聴いた途端に理解できる。

わたし あした スーパー 買い物 行きます

2. 中国語のスピーキング

中国語のスピーキングは発音が重要である。30日前に筆者は友人に中国語で話しかけてみたが、一向に筆者の中国語を理解してもらえなかった。2回3回と同じことを話してようやく理解してもらえた。それが筆者の発音レベルであった。

しかし、60日間が経過したあと。

友人のMさんに筆者の中国語の発音を聞いてもらった。

そしたら「あんた(中国語の)発音ずいぶんよくなたね!」とほめられた。

筆者が話す中国語をなんなく理解してもらえた。

このとき話したのは

名古屋にはコメダコーヒー店が数多くある(コメダには行き飽きた)だからコメダには行きたくない。

ということであり、理由感情を述べ表している。

上記のように「感情の表現」は簡単であるが、「理由の表現」は、それが具に深い理由であれば、まだまだ思うような表現がし尽くせず、困難であり不如意を感じている。

3. 中国語のライティング

Duolingoはライティングの学習環境を提供していない。

だから筆者の中国語のライティングは一向に向上していない。停滞している。

もっとも、予測変換機能のある電子機器を使えば、中国語のライティングはスピーキングと同様に行える。

しかし予測変換機能のない、白い紙の上にペンで中国語を書く、ということになると、自己紹介の文章ですら書けない。

Duolingoで中国語のライティングを向上させるには、Duolingoで学習した単語や文章を紙に書き出さねばならない。

4. 中国語のリーディング

4技能のなかでも、もっとも成長したと実感できる区分は「リーディング」である。

中華料理店では、ほぼすべての中国語の表記の料理名が読める(それがなにを表しているのか、どんな発音であるのか理解している)。

中国のアニメ『宝蓮灯』を視聴して、その字幕を見ていると、30日前に視聴したときよりも読める単語が増えていた。

しかしこれは中国語の語彙が増えたことを意味するのではなく、一度Duolingoで学習した語彙が定着したことを意味している。

また、日本語の漢字が目に入るとき。

ときどきその日本語と中国語の発音(拼音)の一致を試みて表現することもできる。

たとえば「表現」というのは「ビャオシエン」というように。

漢文の理解がすすむ

漢文とは古い中国語(古典語)のこと。

そして漢文にはもうひとつ意味があり、それは日本人が古い中国語をとり入れて書いた文章のことである。

高校でならうアレである。

最近、筆者は漢文の本を買った。その本に載っている漢文を眺めてみる。

するとなんと、漢文が読めるではないか!

もっともこれは簡単な漢文の話である。

※ちなみにDuolingoで学習する中国語は「現代中国語」である

中国文化の理解

さて、中国語を学習すると、実践において(会話において)中国語を使いたくなる。

なぜなら知識を開陳して獲得できる自己実現(あるいは優越)はわたしたちには快であるから。

だから中国語の学習者たちは中国人を貴重な存在として捉えるのである。

そのため外国語の学習は、異文化を理解する、あるいは多文化共生社会を構築する肝心かなめの要素として機能するのである。

異文化を理解するとはどういうことか?

しかし異文化を理解するとは一体どういうことだろうか。

文化とはカルチャー(耕された)の意であり、その国、その人の歴史的出自・来歴を意味している。

それを理解する。つまり、歴史、宗教、価値観、習慣、そしてこれらを経験している言語、等々。畢竟、文化はある人のものの考え方まで浸透しているから、人を理解することも含まれる。

異文化を理解することは、すなわち、多文化共生することであり、豊かな世界をつくることを意味するのである。

また、ある文化の根絶は、人類の進化の可能を否定する。

なぜなら創造は、一様では成し遂げられ得ないからである。

だからわたしたちは文化を理解・保護する必要があるのである。

まとめ

Duolingoで中国語を学習するというテーマから異文化理解のテーマに足を踏み入れられたのは意義があった。

「語学ができる」とは、なにもペラペラと流麗に外国語を話すことを意味するのではない。

文化を理解して、文化を背景とした言語を用いてはじめて「語学ができる」といえるのである。


Duolingoは59ヶ国語以上の言語の学習環境を無料で提供している。

英語、中国語、韓国語、ロシア語、イタリア語、フランス語、スペイン語、ヘブライ語、等々。あらゆる言語が無料で学習できる。

学習効果が最大化される最適な環境が整えられており、全世界で1億2000万人以上もの人がDuolingoを使って外国語を学習している。

こんなすばらしいアプリの仲間のひとりに、ぜひともなろうではないか!

ここからダウンロードすると、わたしは1ヶ月間広告なしで学習を楽しめます!