こんにちは!
ライターの松岡です。
昨今話題のドローンですが規制が徐々に厳しくなりつつありますね。
3年以上前ですが、首相官邸にドローンが落下したこともありました。
魅力的な技術ということもあり、使い方には十分気をつけたいです!
ドローンの使い方といえば、やはり空からの写真撮影(空撮)ですね。
ドローンを活用してナスカの地上絵を空から写真撮影してみたいと思う人は多いことでしょう。
空からの写真撮影は景色を多面的に写真へおさめることができ、SNS映えには最適のアイテムとなるでしょう。
しかし、もちろん、ドローンは写真撮影のためだけに作られたわけではありません!
ドローンはインフラ(社会基盤)にもなります。
たとえば、空からの配送です。
個人レベルで空からの配送が可能になり、ドローンが家にやってくる時代がまもなくやってきます。
何万台のドローンが空を飛び回る様子は、想像しただけで奇妙な光景です!
ドローン配送が可能となるには、受け取るときになんらかの「場所」を設ける必要があります。
一軒家なら、そうした場所を設けることができますが、アパートやマンションでは、玄関口にドローンが停車する場所があると邪魔になりますよね。
そんな最中考えていたことが、ベランダをドローンの停車場にして場所(受け取り口)を設けるということ。
ベランダであれば、アパートやマンションの住民に邪魔になることはないでしょう。
以下は、わたしが勝手に想像したドローンの停車場です!
商品の配送といえば、世界的企業のAmazon(アマゾン)を思い浮かべる人も多いでしょう。
Amazonがドローンを導入して商品を空から配送する未来はもうすぐかもしれません。
ドローン規制が強くなる中、今後のドローンの動きに注目していきたいですね!
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました!
コメント