文学の旅に行きませんか

新しいことへ挑戦を

詳しく知る

芸術

デロリとは何か?岸田劉生のデロリの表現について

岸田 劉生(きしだ りゅうせい)(1891-1929年)は、大正から昭和初期に生きた画家である。文芸・美術雑誌『白樺』の初版本である表紙の意匠を担当し、日本に西洋の思想を輸入したのに貢献した一人としても知られる。 岸田...
松岡の日記♪

【欲望】普遍的な美の存在|美は不確実である!

この頃は「美」に夢中になっている。 美に夢中になれる理由は、私たちに性欲や食欲があるように、美が欲望の一種だからである。 とはいえ、性欲や食欲よりも、美欲は数段と高みの欲望に位置されるのではないか...
松岡の日記♪

美の必要性|美はこの世界の鎮痛剤である

この世界を考えると、まるで悪魔が世界を創造したかと思いたくなる。 「人口の原理」や「人殺しを正当化できる理性」「快楽に伴う苦痛」など、できるだけ世界は悪くつくられている。 この世界を生きる上で私たちは「苦...
松岡の日記♪

「東美濃の縄文土器-東と西の文化が出会う場所」情報と感想まとめ!

岐阜県土岐市の「美濃陶磁歴史館」にて開催されている「東美濃の縄文土器-東と西の文化が出会う場所」イベントに参加してきた。 「開催期間」「入場料」「アクセス」「混み具合」「イベントの感想」などを本記事で紹介したいと思う。...
タイトルとURLをコピーしました